岡本太郎の太陽の塔
行ってきました。
凄い！圧倒されパワー全開
で帰ってきました。
内部を螺旋階段で登って太陽の塔の両手を上げている所まで登れます。係りの人が説明つきです。
1970年に開催された
大阪万国博覧会日本にとっての
最大のイベントでした。
太陽の塔の内部は当時のままの
造型物もあり 今の時点でも
凄いと思いますのに当時だったらもっと、驚いたと思います。
今回半世紀閉ざされていた塔が
再生され 常設の展示施設になったということです。
とにかくこの、迫力は行かないと分かりません
岡本太郎さんの迫力も行かないと分かりません。
これを永久保存にした事と岡本太郎さんが太陽の塔に込められたテーマ”人類の進歩と調和”に
情熱を注ぎこんだかが理解できると思います。現代芸術は”アット”驚いて感じる事とだと生前の岡本太郎さんがいつも言っていたことです。
お出かけください。
余談ですが、心相学も生命の樹
と、いう図が有ります 生命と人類の調和 すべてはひとつの世界です。調和を保ちながらエネルギーの中にバランスをとりながら地球は太陽の周りを回って
いるのです。地球はとまってはいないのです 回っているのです
しかも、バランスをとりながらです。