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視覚は五感情報の一つです
五感は、
何が身体にとって危険な情報なのかを判断する為の生きる為の
センサーの役割を担っています

危険性を察知する五感情報の
割合はおおよその場合、視覚
情報( 目 )が60パーセント.聴覚
情報( 耳 )が30パーセント、嗅覚
( 鼻 )、味覚( 口 )、触覚( 皮膚 )が合わせて残りの10パーセントになってます。いかに視覚からの情報が生命をを守っているか
がお分かりいただけると思います。

毎日の生活の中で意識するか
否かにかかわらず常に生命の
センサーが作動し、危険の
有無を脳のコンピュータに
送り続けています。

私達の身体が疲れてきますと
体は復活の為のメンテナンスが必要になってきます。
まずは60パーセントの情報の
窓口である 瞼を閉じて、脳を
休める事を指示します
私達が疲れた時に睡魔に襲われるのは、こういった脳の働きにかよるものです。

色というのは光りが目に見えた
状態で認識されるものです。
形の認識は、手で触ったりして
も分かりますが、色だけは
目を通してしか認識できません
そこに色の重要性が有ります。

色の認識も量によって決まるものですから、私達の色の認識も
量に比例して大きくなっていきます。
私達の心身に影響を与えるのも
色の量の問題という事になります。

色は自分を守るものです。
色を見に付ける事によって
意識の高揚ややる気、精神的
な癒しをいただくという事です。
どこにいても色はありますので
あなたが意識さえすれば
いつでも周りの色からエネルギーの吸収ができます。

心相数で自分の色がわかります
不安を安心に変える材料が[ 色 ]
色は人間に与えられた自分を守るアイテムです。iPhoneから送信