Archive for 11月, 2015

世界20ヶ国で出版

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TVのドキュメント番組でした
"君が僕の息子について
教えてくれたこと"
アイルランド在住のベストセラー作家 デイビッド・ミッチェル
さんの翻訳で世に広まりました

日本人の17歳の東田直樹さん著
[ 自閉症の僕が跳びはねる理由 ]
は 7年前にひっそりと出版されていました。
これが一人の著名な作家の目に
留まり翻訳出版されたきっかけとなり希望と奇跡の一冊となったのです。

人と人との出会いは奇跡を起こします。
生きているのはどんな場面でも
意味が有ります。
何故、ミッチェルさんの目に留まったか? それは ミッチェルさん自身の息子さんが
東田直樹さんと同じ自閉症だった事、そしてミッチェルさんは
8年間日本に住み 英語教師を
していた事です。

不思議でしょう お互い必要
だったんですね。
だから、繫った。
人のご縁は意味があります。
心相学は出会いも数字で
分かります。これから出会う
人も分かります。
本当に不思議です。転ん

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寂しいばかりで

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なんだかな〜ぁ じゃ有りませんが今年も残り少なくなりました。
今年も私自身の周りの方が亡くなりいよいよ 死について考える
機会がふえました。
いつも言ってますが
誰でも死にます。どんなに頑張っても死から逃れる事はできません。
いま、この瞬間しか在りません
今を生きぬくだけです。

心相学を通じて分かった事が
あります。
どうやら 生まれてから死ぬまで
自身のデーターがありそのデーター次第でこの世の期限が決められているみたいだと思うようになりました。
思うじゃなく、きっとそうです
天は見ている
生きざまをみられています。
この課題はおいおいお話し
していきますけど。iPhoneから送信

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写真がうまく撮れずですが
少し 鳩の足元をズームして
見てください。
1本足で歩いてます。
どうしたの ?とも聞けず
思わず ゴメンなさいと言わずに
は おれませんでした
事故にあったのか?
おもわないアクシデントか?
いたずらか?
それは分からないですが
たくましく受け入れ生きているんですね
もし、人間に…だったら
本当にごめんなさい
鳩は分かるそうですね
優しくする人と悪さをする
人の顔を
服装を変えて実験していましたが優しくエサをくれた人に
服装をかえても近づくそうです
ちゅんと覚えています。
だから 大昔は鳩を使い伝達する
役目になっていました
ハトさん ごめんなさい。です。
生きていてくださいiPhoneから送信