ロンドンオリンピックが開催中でしてついついテレビに釘付けです。
凄いですね、国を背負って戦っているわけですから想像を絶するプレッシャーでしょうね。
我々の日常生活の中でいろんな出来事が突発的に行ったとしても まさか国を変える程のことでもないし、プレッシャーといってもせいぜい身内か近所周りぐらいでしょう。 そう考えるといかに、オリンピックに出場している選手の方々はそれはそれは大変な重圧だと思います。
競技によっては、16才19才…の選手もいます。しっかりとした目標をもってオリンピックを目指し頑張って来られた方々になります。
目標を目指した方々の日常生活をどう過ごされているのか 以前インタビューされていたのですが、毎日のスケジュールがあってそれを毎日毎日やる修正しながら技を研く。
ただ、それだけの事だと。
いかにやるか、やった結果がオリンピック選手にですよね。
そう思いながら日本人選手を見るとどんな結果であれ泣けてきます。
よく頑張ったね何て言えません。ありがとうです。選手の皆さんに感謝です。よくぞ日本を背負いましたね、お疲れさまです。
このオリンピック期間中はそういう感情を分かち合い共有する事ができます。だから素晴らしい。