Archive for 6月, 2012

なかなかです

人は基本的には自分の考え方をしっかり守るようにできているのです。
分かりました…分かっているからと言って できているわけではないです。ですから必ずしも分かる事が役に立つわけではありませんねっと思います。
自分のやり方だけでは行き詰まってしまうから、意図的に他の人の意見を聞く必要があると思っています。
いろんな人に会って視点を変えるそうすると少しは問題が解決されます。
分かるというのは認めると言うことで心を変えると言うことは態度を変えるという事です。

色がありません

街には色がありません……っと思いました。
地下鉄、電車に乗っても形はそれぞれ違いますが”白か黒もしくはグレー色”ばかりでした。
赤、緑、青、黄色、オレンジ、見つかりません。
心相科学の「心相」とは「心の状態」という事です。心は見えるものではありませんからこれを科学と同じように証明するのがなかなか見つかりませんでした。しかし、心相科学は、この見えない心の働きを、数字を介して見えるようにしたものです。
つまり、その人の心の状態がどうなっていたかということであります。
心相学には持ってうまれた守護色があり、心のバランスがくずれている時は守護色以外の色を手にとり、逆に心のバランスが良いときは知らず知らずに身に付けているものです。
ですから、街に色が無いというのはやはり今の世相なのでしょうか。

愛を包むです

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運は運ばれてくるものです。
運を運んでくるのは最終的には「人」だと思います。
人を大事にしない人には運が向いてきません。
ですから、こっちからは縁を切らないように、嫌な人でも切らないで 遠ざけるという方法も有ります。
運命の神様は直接私達には話さないです。
誰かの口を借りて私達にメッセージを伝えてきます。
電車の中で聞いたり さりげない一言やカフェに座った人の会話、又、テレビの中で誰かがしゃべった言葉や町の看板、広告、雑誌の中に見つけた文字…
実は膨大なメッセージを伝えてくれています。
ただ、問題は私達がそれに気が付くかどうか、ひょっとしたら全然気が付かないかもしれませんが。
そして、
私達の身体を支えている足は運命そのものです。ですから、がさがさだったりしたら大変、お顔同様お手入れはしなければなりません。足のかがとがツルツルだと 全身が輝きます。
その足を包み込むのが靴下になるわけです。
もらっても、プレゼントにも良し運気向上アイテムです。
どうでしょうか?あなたの足の裏とかがとは大丈夫ですか。